履きづらいシューズに動作改善のヒントあり!〜シューズアドバイザー日記〜

  • 2017.02.10 Friday
  • 14:16

みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。

とても寒いですね、いよいよ本格的な冬、という感じです。大会近い方など是非体調管理にも気を配ってください。

さて、みなさんは、「履きづらいなあ」と感じるシューズを持っていませんか?

ちなみにそれはどうしてますか?タンスの肥やしですか?人にあげちゃいましたか?

わたしは、履きづらいシューズには、ランニング動作改善のヒントが隠されていると思っているんです。もちろん、サイズが合わなかったとか、かかとが抜けてしまうとか、フィッティング要素は除きます。

シューズ選びの”履きやすい”、”履きづらい”という感性って、例えば、動作(ランニングフォーム)を中心に考えたとき、履きやすいって自分の動きに合っているということかもしれません。でももし、フォームを良くしたいとか、もっとスピードをつけたいと考えているのであれば、”履きやすい”のばかりではダメかもしれませんよね。

逆に、シューズを中心に考えれば、シューズが作る動作に合わせることになります。それに逆らえば履きづらいということになるし、また「重い」と感じてしまっているんだと思います。この「重い」という理由を履きづらさとして挙げる方は結構多いかもしれません。

そもそも重いシューズが何故あるのか、は何度もお話ししていますから、では、どうすれば重たく感じにくくなるか?そうすれば、履きやすくなるシューズも出てくるかもしれません。それには、コアの出力で走るような動作改善が必須かなと思います。筋力アップではないと思いますね。

基本的には、ランニング動作において、コアの出力で走ることが一番効率的であり、出力が高い。目指すところはここじゃないですかね?股関節トルクで走り、膝関節トルクで走らない。重さを感じるのは後者です。

かんたんな話で膝下を振り出すようなストライド形成は、足を長いまま、末端のシューズを重りのように走っているわけですから、そりゃ重いです。では股関節を使って根幹から出力を出している状態=しっかり足が折りたためている状態は、足の軌道も最短で推移しますから、重さは感じにくくなるわけです。

【股関節伸展出力】

【膝関節伸展出力】

筋力がない、から軽いのを履かせる。では、ビギナーの方に履いてほしいトレーニングシューズは何故あんなに重いのか?必要なパーツがついているからですし、このシューズを重く感じない”技術”をまず身に着けることが必要なんだと思いますよ。

重く感じるシューズ、是非あえて考えながら使ってみるべきですよ。動作改善のヒントは、いつもあなたの近くにいるシューズが握っています。

〜ジャストフィットのお手伝い〜

F:Shokai 【藤原商会】シューズフィッティングアドンバイザー 藤原岳久

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